2007年03月16日

弥生の初雪にフクロウ届く

駅の階段を下りると、かすかに雪が舞っていた。その中を自転車に乗って、職場に向かう。しかし桜並木に差しかかるころには、残念ながら雪はやんでしまった。観測史上最も遅い初雪だったそうだ。

午後1時から送別会を兼ねた昼食会があるのだが、お弁当を持ってきてしまった。せっかく作ってくれたものだから、朝半分食べ、残りは夕方食べることにした。お弁当を持ってくる日も、あとわずかとなった。男性職員の中で、お弁当を持参するのは4・5人程度だろう、あとの人は職場の食堂を利用する。

送別会は、市川の「淘喜」で行われた。退職者3人を含め10人が参加した。記念品として、フクロウが描かれた七宝焼き(制作安藤七宝店)をいただいた。

画家・石ころ彫刻家、蒲澤ごろすけ氏作の蔵書印が届いた。アカイヌ王国が退職祝いとして、八ヶ岳の「昼のふくろう」に注文してくれたものだ。手のひらにのせると、ずっしりとした重みを感じる密度の高い黒い石に、「里実文庫」と彫られている。石の頭部には、もちろんフクロウが彫り込まれている。
posted by 里実福太朗 at 00:00| 里ふくろうの日乗