2007年03月24日

2回目の研修会

JPITA(特定非営利活動法人 日本パソコンインストラクター養成協会)の研修会に参加してきた。場所は、前回と同じ「中央区ハイテクセンター」。

前回は、2月の冷たい風が吹きすさぶ人気のないビル街を歩き、心細い思いをしたが、一ヶ月後の今回は、風もなく暖かくおだやかな日和だった。ビル街も寒々とした雰囲気ではなく、一ヶ月でこれほど印象が違うものかと驚かされる。

研修会のテーマは、「遠隔操作によるパソコンサポート…」であった。参加者は16人、遠く新潟県の燕三条市から参加した人もいた。参加者の年齢は、二十歳代から六十歳代まで、幅が広かった。

午前は説明、午後はパソコンを使い、遠隔リモートツール「O−remo」による実習が行われた。先生が生徒の画面をインターネットを介して共有し、遠隔でパソコンの操作の仕方について教えるという内容だった。

コンピュータ教室などでよく使われているCAIシステムを、インターネット上に拡張したものと言えそうだ。ただ、CAIは、先生が一方的に生徒の画面に進入してそのパソコンを占有してしまうので、その間生徒は自分のパソコンを使えなくなってしまう。しかし「O−remo」は、先生が生徒の画面を共有するだけで、生徒側でも自分のパソコンの操作はできる。

こういう研修会に参加してみると、今までいかに「井の中の蛙」であったか、ということが分かる。そういうことが分かるだけでも、こういう研修会に参加する意義はある。

「O−remo」は、相手がいないと試すことができない。さっそく夫人に生徒役をお願いしてみることにしよう。
posted by 里実福太朗 at 00:00| 里ふくろうの日乗