2009年07月20日

地鎮祭・セミ・ミカン

朝、手を二度続けて打つ音と、独特の調子の張りのある声が何回も聞こえてきた。窓からそっとのぞいてみると、解体作業が終わり更地になった例の土地で、地鎮祭が行われていた。すでに解体作業が終わり平らに整えられた地面に4本の竹が立てられ、それらの間がしめ縄で結ばれていた。中に祭壇が設けられ、それに向かって正装した神主さん、施主と建築を請け負った業者の男性社員が立っていた。

2009c0110.jpg

夕刻、一輪だけ咲いたカサブランカの花を撮るために庭に出た。すると花の近くにあるの木の地面近くから、アブラゼミが飛び立ち逃げていった。アブラゼミの姿を見るのは、例年より早い。また、家の周辺ではニイニイゼミの鳴き声が聞こえなくなっていたのに、何日か前に、同じ木でニイニイゼミも鳴いていた。今年の夏は、ここ何年間とは違った夏になるのかもしれない。

2009c0107.jpg 2009c0108.jpg

庭に出たついでに、ミカンの実の状態も確かめてみた。三つあったはずの実は、二つしか見つからず、そのうちの一つは茶色になっていた。

2009c0109.jpg
posted by 里実福太朗 at 00:00| 里ふくろうの日乗