2010年08月11日

北田英治氏のスーザン・ソンタグ(2)

神楽坂のアユミギャラリーでは、現在、企画写真展「時」が開催されている。写真塾の塾長・講師の先生、塾生の写真などのほかに、さまざまな写真家の力作が展示されている。

暑い夏のひとときを、冷房の効いた室内で、写真を見てはいろいろなことに思いをはせ、ユッタリと過ごすのもなかなかいいものだ。

昨日のブログでは、北田英治氏が撮影したスーザン・ソンタグの写真についてふれたが、今回の写真展では、氏が撮ったスーザン・ソンタグの写真と直に対面することができる。

ギャラリーを入った左手奥に、その写真は展示されている。「同じ時のなかで」の表紙カバーの写真、朝日新聞掲載の写真、その両者とはまた違った凄みのある表情が、見る者の心をとらえて離さない。

彼女の折り畳まれた右手は、画面左下から右上へとのび、こぶし越しに虚空に注がれる鋭いまなざしは、まるで何ものかに怒りをぶつけているかのような激しさを湛えている。

撮影年月日は、2002年5月1日となっていた。

〔アユミギャラリーの中庭〕
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posted by 里実福太朗 at 23:58| 里ふくろうの日乗

昼餉は神谷バーにて

スカイツリーは400メートル越えせしも、吾妻橋のたもとから見れば、いまだ隣なるビールジョッキ型ビルの泡よりも低く見えたり。

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昼餉は、神谷バーの二階レストランでランチを食す。650円なり。

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小さきグラスに注がれしは、食前酒なるハチブドウ酒。懐かしき味にて、いとうまし。
posted by 里実福太朗 at 23:55| 里ふくろうの日乗

スカイツリーは408メートル

神楽坂に向かう途中、夏の青空に誘われて押上で途中下車、久しぶりでスカイツリーを見に行った。

地下駅から地上に出れば、そこは灼熱地獄。7月の佃島での撮影会の時より暑い。気をつけなければ熱中症になってしまうかもしれない。

スカイツリーの手前では、新しいビルを建築していた。
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スカイツリーは、現在408メートル。
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逆さスカイツリーを見られるという西十間橋へ。
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スカイツリーと逆さスカイツリーとの両方を入れて撮ることはもう無理だった。
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そこで、逆さスカイツリーだけ。
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すでに1時間以上は炎暑の中を歩き、体はそろそろ熱中症への臨界点に近づきつつあることを察し、体を冷やすために地下駅に下りる。地下鉄は、涼を取るためには都合がよい。そのまま電車に乗って浅草へ向かう。涼しい車内に身を置いても、体内に蓄積された暑熱はいっこうに引くことはなかった。

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posted by 里実福太朗 at 23:53| 里ふくろうの日乗