2010年08月13日

権藤はなよの故郷の墓地

2010年8月2日 午後

権藤はなよは、山梨県北巨摩郡穴山村(現在は韮崎市穴山町)に生まれた。先祖がその地で暮らし始めた時期は不明だが、少なくとも祖父母の代、江戸時代末期まではさかのぼることができるようだ。その祖父母を始めとする一族が眠る墓地に、お参りすることが今回の目的の一つだった。

甲府在住の従妹が作成したという地図を頼りに、アカイヌご夫妻と共にその墓地に向かった。地図によれば、緑の屋根の家を目印に進めば、そこからほど遠くないところに墓地はあるということだ。その緑の屋根の家を見つけ出すのに少し手間取ったが、それを右手に見ながら畑中の小道を抜けて行くと、年経る墓石が建ち並ぶ墓地へと行き着いた。

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従妹夫婦がその墓地を発見した時は、土葬された状態のままで、墓石には戒名だけが刻まれていたそうだ。戒名と生前の名前とを照らし合わせて、埋葬されている人が確認できたということのようだ。それに基づいて墓誌を建て、整地して墓地としての体裁を整えたと聞く。

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posted by 里実福太朗 at 00:00| 里ふくろうの日乗