2010年02月16日

モネの庭

先日図書館で写真集のコーナーを物色していた時、たまたま「モネの庭」と題されたものがあった。まだブリヂストン美術館で、「睡蓮」「睡蓮の池」を見る前のことだった。パラパラとめくり、花にはあまり興味を示さない小生ではあるが、色とりどりの花が咲く庭の写真に惹きつけられ、借りることにしたのだった。

モネの庭
 写真:アンドリュー・ローソン
…平成9年1月5日、婦人生活社

写真にもいろいろな分野があるようで、アンドリュー・ローソン氏は、上記写真集ではガーデン写真家(英国)と紹介されていた。

睡蓮を描いた一連の絵は、パリ近郊のジヴェルニーにあるモネの自宅の庭で描かれた。モネの死後の一時期、手入れされることなく荒れてしまったが、その後復元され、現在は約10人の庭師によって維持されているそうだ。

4月から10月の期間は公開されている。以下のウェブサイトに詳しい案内が載っている。
http://www.museesdefrance.org/museum/serialize/backnumber/0507/museum_0507.html

なお、高知県の北川村というところに、モネの庭があるそうだ。もちろん勝手に「モネの庭」と名のることはできない。ジヴェルニーにある「モネの庭」の庭園管理責任者のアドバイスに従って整えられ、フランス学士院から「モネの庭」の称号が与えられたということだ。
http://www.kjmonet.jp/about_01.html
posted by 里実福太朗 at 00:00| フォト漫歩計