2010年09月06日

写真の会は神谷バーで

去年写真教室で机を並べた生徒たちが、それぞれ撮りためた写真を持ち寄って、勝手なことを言い合う会を神谷バーでやろうということは、前回の集まりで決まっていた。集合場所は雷門前で時間は5時、その約束の時間にメンバー全員が集まった。5人が向かうは神谷バー、まとめ役がすでに3階の「割烹神谷」を予約していた。

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http://www.kamiya-bar.com/01.html

アルコールが少し入ったところで、写真の批評会を始めることにした。わたしは、前回の写真塾の講評会に出した写真を持参していた。ある人が、以前浅草の伝法院通りで撮った夕暮れ時の写真を取り上げ、これが一番好きだと言ってくれた。前回もそうだったが、写真の話はどちらかというと低調で、海外旅行の話しなどで盛り上がるのだった。

近々スイスに行くという人がいて、最近鉄道事故があったものだから、聞いている人はたぶんそのことを思い出したに違いない。旅行保険の話しになった。事故があったばかりだから、鉄道会社も運行には十分注意いているだろう。しかし念のため、救援・治療の保険サービスに入っておいた方がいいと、旅のベテランからの発言があった。

「クレジットカードには、付帯の保険サービスがあるからそれで十分だと思っていたんですが、それではダメなんですか」
とスイス旅行予定者から質問があった。
「障害死亡の場合には、かなりの額が出ますが、病気になった時とか、救援の費用などは微々たるものですよ。外国で治療を受ける場合、そんなものでは全然足りません。さらにクレジット会社は、なかなか保険料を出してくれないですし、事故の責任が現地の会社にある場合は、知らんぷりですよ」
旅のベテランはさらに話しを続けた。
「保険会社の海外旅行保険に申し込めばいいんです。保険の種類は、『治療・救援費用保険』だけでいいと思いますよ」
みなクレジットカード付帯の保険サービスだけで十分と思っていたらしく、口々にこれからは「治療・救援費用保険」に入ってから海外旅行に行くと言っていた。

会がお開きになったあと、皆と別れて一人浅草寺に向かった。夜になると、浅草寺・五重塔はライトアップされる。それを撮影しようという心づもりがあったのだ。
posted by 里実福太朗 at 23:00| フォト漫歩計