2010年12月28日

塊魚、新宿のホテルに現る

京王プラザホテルで開催される「お正月を彩る展」は今日が初日、さっそく新宿まで出かけて観てきた。西新宿に降り立つのは久しぶりのことで、林立する高層ビルはもう物珍しい存在ではなくなっているのだろうが、久しぶりのことゆえどうしても見上げてしまう。

〔京王プラザホテルと都庁〕
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神楽坂のアユミギャラリーで見たあの「塊魚」が出品されているかどうか、その点にも興味があった。エントランスを入り、エスカレーターに乗って3階に着けば、そこが展示会場のあるロビーだった。

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展示会場の広い空間の中、ポツンと置かれたテーブルの上に塊魚がいた。アユミギャラリーでの作品展の時は、塊魚たちは体中から強烈なエネルギーを発していて、それが部屋中に充満していた。

しかしロビーギャラリーの二体の塊魚たちは、ホテルのロビーという大海に投げ出され、やっとたどり着いた孤島に身を寄せて、なんとなく途方に暮れて空を見上げているかのように見受けられた。

展示される場所によって、こうも印象が大きく変わるものなのだろうか。いろいろな場所に塊魚たちを置いて、見比べてみるのもおもしろいかもしれない。

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塊魚以外の作品も展示されていた。

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posted by 里実福太朗 at 23:55| フォト漫歩計