2013年06月30日

村上ねこ散歩(2)

駅前から東に延びる大通りをお城山方面に向かう。

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二之町・三之町のあたりまで足をのばしたいところだが、残念ながら時間的な余裕がない。日没前には戻らなければならないから残された時間はせいぜい40分ほど、適当なカドをおれて引き返さなければならない。

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村上はお茶栽培の適地としては北限に位置し、「村上茶」は北限の茶として知られている。

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朝日岳に源を発する三面川は、村上で日本海に注ぐ。その三面川を遡上する鮭が、古くから村上に食の恩恵をもたらしてくれた。その代表格が塩引き鮭で、民家の軒下につるされた鮭が村上らしさを演出してくれている。

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そろそろ歩をお世話になっている家の方へと移さなければならない時間になってきたが、ここに至るまでに出会った猫は怪傑ゾロ猫だけ、このまま帰るのではなんとも残念な結果となってしまう。しかしその思いが天に通じたのか、ふとのぞき込んだ路地の奥にネコの姿があったのだ。

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どうもノラちゃんらしいので、警戒心を抱かれないようにゆっくり注意深く距離を詰めていった。幸いたいそうおおらかな猫のようで、警戒心を抱くどころか逆に親愛の情を示して、いろいろなポーズをつけてくれた。

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最後の最後になって二匹目の猫との出会いがあって、これで心置きなく戻ることができるというものだ。戻る途次、酒屋に立ち寄り村上の銘酒〆張鶴の「吟醸生貯蔵酒」を買い求め散歩の土産の品としたのだった。なお、このお酒は5月から7月の期間だけ販売される限定酒である。

〔宮尾酒造〕
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posted by 里実福太朗 at 23:50| 里ふくろうの日乗