2013年07月09日

ヒナ誕生

アオバズクのことが気になって、昨日の夕方、城址公園に久しぶりで行ってみた。いつもの枝のいつもの場所に、あいかわらず一羽のアオバズクがとまっていた。まだ何の変化も起こっていないようだった。

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しかし、もしやと思ってさらに上の方を見上げてみると、予感は的中して別のアオバズクがとまっていた。母鳥が樹胴から出てきたのだ。ヒナがかえると母鳥は巣から出てくるから、そのことはヒナが誕生したことを意味しているのだ。

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昨年庭木に営巣したヒヨドリとキジバトの場合はヒナが誕生してから短期間で巣立っていったが、アオバズクの場合はもう少し日数が掛かるそうだ。前回公園に来たのは10日ほど前で、その時母鳥はまだ外に出ていなかった。その後、いつ頃ヒナがかえったのだろうか。それが分かれば巣立ちの日のだいたいの見当をつけられるのだが、それがはっきりしない。

今朝は早起きして、また公園に行ってみた。親鳥は昨日と同じ場所にとまっていた。やはりそろそろ巣立ちの季節だろうと見当をつけてやって来たのだろう、何人かのカメラマンが太くて長い望遠レンズを三脚に載せ、アオバズクに向けて構えていた。小一時間ほど変化が起こるのを待っていたが、ヒナは姿を見せてくれることはなかった。
 
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posted by 里実福太朗 at 23:50| 里ふくろうの日乗