2013年08月13日

血圧

身近なところに、毎日血圧を測って記録している人がいる。そういう人たちからお話を伺い、当方も寄る年波で健康に自信がある方ではないから、念のため血圧を測ってみようかと思い立ったのだった。買い求めた血圧計は、血圧計のベストセラーとされている製品で、さる方が使っていたものと同一のものだった。ついでに20秒で測れるという体温計も購入した。

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ヒョッとして血圧が高くて、脳卒中のリスクを抱えているかもしれないというような不安におびえながら暮らしていると、頭の中の血圧計がどんどん高くなって、それがもとでほんとうに高血圧になってしまうかもしれない。心因性高血圧というものもあるそうだから、自分の普段の血圧くらいは分かっていた方が良いに決まっている。というわけで、特に差し迫った事情があるというわけではないが、血圧をはかることを日課としたのだった。

血圧は、一般的に朝高く夜低いという傾向があるということだ。しかし私の場合は、朝が低く夜が高かった。毎日はかっているが、必ずそのような結果となった。

昔から朝が苦手で、朝のうちは頭がボンヤリとして、お昼が近づく頃になってやっと頭が回転し始めるのが常だった。勤めていた時は、そういう自分の傾向が分かっていたので、逆に早起きを心がけていた。エンジンが掛かるのに時間を要するのだから、少なくとも始業時間の3時間以上前には起床するようにしていた。だから勤めを辞めてうれしかったことの一つは、朝早く起きる必要がなくなり、自分の体の自然に逆らう必要がなくなったことだった。

今までは、朝起きるのが苦手だということは、朝のうちは血圧が低いことが理由なのかもしれないと漠然と思っていただけだった。しかし何日か血圧を測ってみて、朝の方が血圧が低いということが実際に数値として示されたのだから、やはり血圧と関連している可能性があるのだろうと理解しておいてもよさそうだ。

〔血圧 正常値・適正値を知りましょう〕



posted by 里実福太朗 at 23:50| 里ふくろうの日乗